長門湯本温泉 原田屋旅館

突然、長門湯本温泉に行きたくなりました。
お目当ては恩湯。
「折角だから、そのまま湯本で一泊しよう」
てなわけで宿探し。
我が家の予算内におさまりつつ、温泉の良さそうなお宿・・・

お宿

予約したのは「原田屋旅館」さん。
源泉かけ流しに惹かれました。
訪れてみれば、川のほとりに建つ木造三階建てのお宿。
スタッフの方も皆さん親切でいい感じです。

お宿

通されたお部屋は、入り口に2畳くらいのスペース+お部屋8畳、そしてベランダのスペース。
トイレと洗面所が付いています。
浴室が近い部屋だったせいか、少々かび臭いのが気になりました。トイレ・洗面所なしのお部屋の方が広くて快適だったかもしれません。部屋の前を通るだけで畳のいい匂いもしましたし。

お宿

大浴場です。
この日は、なんとこの男湯を家族風呂利用出来ました。
今まで入った中で、一番広い家族風呂かも。
ありがたや。すごい贅沢です。
残念だったのは、浴室の奥。
衝立や緑がごちゃごちゃしていて、余計なことですが、いっそない方がすっきりするのでは?と思いました。

湯船のお湯はつるぬる。ほんのりとろみのある肌触りです。
温泉は、加温かけ流し。
源泉湧出地から配湯される間にどうしても湯温が下がってしまうとのことでした。
浴槽の湯でも充分だと思っていたのですが、カランをひねってびっくり。
源泉が出てきている模様です。匂いからも濃い感じ。
浴室の隅にシャワーブースがあるのですが、そこからも出るので、最高の上がり湯をいただけます。
あ、お風呂は、朝7時前から23時まで利用出来るそうです。

お宿 お宿 お宿 お宿 お宿

お食事は、朝・夕ともお部屋でいただきます。
目に鮮やかなこの内容。女将さんの手作りとか。
低料金なのに、手が込んでいてびっくり。
ちゃんとフグもありました。お刺身といい、とっても美味しかったです!

食後、片付けの際に、冷たいお水の入ったポットを持ってきて下さいました。
こういうの、本当ありがたいですね。


さて、食後の一風呂です。
宿の湯で充分・・・と思っていたのですが。

「あ、今回の旅の目的、恩湯だった!」

ふいに思い出しました。
慌てて行ってきました。営業時間に間に合ってよかった。アブナカッタ。
行ってよかったです!いえ、行かなきゃダメです!
肌全体を包み込むかのような湯ざわり。
やはり恩湯、最高・・・・(うっとり

いい気分で部屋に戻って。
お出かけせず既にお布団に横になっていた主人に、
「朝起きたら行ってきなよ。ここまで来て恩湯に行かなかったら、あんたバカだよ!」
うっかり忘れそうになっていた自分のことは、すっかり棚に上げてました。

お宿

朝、起きて。
宿の女湯も覗いてみました。男湯みたいな広々とした開放感はないもののすっきりした浴室でした。

お宿

朝ご飯。
自家製のお漬物と、具沢山なお味噌汁が美味しかったです。

お宿

宿の前を流れる音信川。
ゆうゆうと錦鯉が泳いでいます。
河原の遊歩道沿いに2箇所足湯があって、お散歩も楽しめました。

(2010.10月)

長門湯本温泉 原田屋旅館

住所 山口県長門市深川湯本
宿泊 10650円〜
日帰り
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温/湧出量 38.2℃ 
PH/ラドン 9.66 / 0.85×10-10ci/kg  蒸発残留物0.197(g/kg)
宿泊情報
(外部リンク)
じゃらん

わんこの満足度

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わんこの隠れ家温泉でまったり