稲子湯温泉

「こんな温泉があるけど、こういうの好きじゃない?」
と旦那さまが勧めてくれた稲子湯温泉。
八ヶ岳の裾、標高1460mにある閑静な温泉宿なのだそうです。
映画「岳」のロケにも使われたとか。
うわ、ツボ突かれた! というわけで、行ってきました。

休憩

さて、稲子湯温泉です。
外観は、重厚な山小屋風。漂う雰囲気にわくわくしました。
玄関の引き戸が重たくて、それもなんだかいい味出してるー。
迎えてくださったのは、おひげがまさに山男!って感じの大将と奥さんとおばあちゃん。
ご家族経営なのかな?
宿泊客の殆どが登山者みたいで、温泉目当ての私はちょっぴり申し訳なく感じたりも。

部屋部屋

中は、ログハウス風です。木がたっぷり使われていてときめきました。 通されたのは2階のお部屋で、窓から登山口が見えました。
こたつが嬉しいです。
浴衣とタオルあり。金庫や冷蔵庫はありません。
トイレと洗面台は共同で、トイレは1階と2階、洗面台は1階の浴室前にありました。

温泉温泉

浴室はこじんまりとした内湯のみ。
温泉の成分でか浴室全体がオレンジ色に染まっていて、すごい好きな雰囲気です。
シャワーはなくて、カランだけなんだけど、そういう不便も吹っ飛ぶくらい、 温泉は、もう最高でした!!
源泉の加温かけ流しなんですが、濁っていて硫黄と鉄サビっぽい匂いがします。
浴感もすっごい好みで、時間が許せば翌日日帰り入浴してもいいなと思ったくらい。(許されませんでした・・・)

注ぎ口の根元に加温されてない源泉が溜まっていて、その綺麗なことと言ったら!
飲泉してみると、冷たくてほんのりゆで玉子臭のあるレモンソーダ味(?)。
これがさっぱりしてて美味しいんです!

温泉

入浴時間は23時か遅くても0時までで、朝は5時からとのこと。
脱衣所にはドライヤーが1つ。
あ、あと、リュックは脱衣所には持って入れないんだそうです。

夕食 夕食 夕食 夕食 夕食

夕食は、18時から食堂で。
料理はほぼセットされた状態です。
岩魚、アツアツじゃなかったけど、美味しい。
天ぷらはさくさく。陶板焼きは鶏肉とたっぷりきのこ。茶わん蒸しは松茸入り!!
山菜といんげんの胡麻和え。とても香りのいい山菜は・・・あれ、なんていう山菜だっけ?
苦手なはずのサーモンのお刺身が、臭み全くなしで美味しかったのでびっくりしました。
信州サーモンなんだそうです。普段口にするのと本当全然違ってました。
ごちそうさまでした。


お布団はセルフかな?って勝手に思ってたのですが、部屋に戻ると敷いてありました。
いつのまに!
あと、登山口にある宿ですし、トイレや洗面台の昭和風素朴さ感が苦手な方は苦手かも?

ちょっと休憩してから、また温泉へ。
う〜ん、ここのお湯、本当気に入ってしまった。

朝食 朝食

さて、翌朝。 朝食は、7時半から食堂で。
これは、THE朝食なメニューでした。

一風呂浴びてから、後ろ髪引かれつつチェックアウト。
見送ってくださったおばあちゃんがあったかい方で、最後までほのぼのしました。
お世話になりましたー。

(2016年10月)

稲子湯温泉

住所 長野県南佐久郡小海町大字稲子
宿泊 一泊二食付9,870円(宿泊時)
日帰り料金
(当時)
650円
営業時間
泉質 源泉名:稲子湯
単純二酸化炭素・硫黄冷鉱泉
弱酸性・低張性・冷鉱泉
泉温/湧出量他 8.3℃ 67.1g/min
PH他 PH4.92 密度0.9985(20℃/4℃)
蒸発残留物117mg/kg(110℃)
成分総計1657mg/kg (H21.6分析)
宿泊情報
(外部リンク)
 

【わんこの満足度】  ・・・ ※満足度について
温泉 料理 料金 設備 建物 雰囲気 清潔感 スタッフ
LOVE!

わんこの隠れ家温泉でまったり