浜坂温泉保養荘

「そうだ。どっか行こう」
突然思い立って、夫婦でお出かけ。
とは言え、そう遠くは無理なので、近場でお気に入りの浜坂温泉に行ってきました。

宿

今回、宿泊したのは、浜坂温泉保養荘。
「思い立ったが吉日」などと言いますが・・・空室があって良かったです。
チェックインは、15時から。チェックアウトは10時まで。門限は、22時とのこと。

部屋 部屋

案内されたお部屋はお二階。すっきりとしたお部屋で、畳のいい匂いがします。
ミニ冷蔵庫と金庫あり。洗面所とトイレ付きでした。
お部屋のトイレは手狭ですが、ウォシュレット付きです。
他に、洋室や和洋室、長期滞在用の自炊棟もあるみたいです。

眺め

お部屋の窓からの眺め。
遠くの山々と優しい緑。川に並んで浮かんだ白い船がいい感じです。

温泉 温泉

さて、温泉です。
浴室は、大浴場・中浴場・小浴場があり、小浴場は、家族風呂で バスチェアーを使って座ったまま入れるみたいです。
本日の女湯は、大浴場でした。
翌朝入れ替えで、中浴場が女湯となるそうです。
夜は、22時半まで(サウナは16時〜19時)。朝は、6時からとのこと。

脱衣所の入り口に、「気になる方へ」と、スリッパの目印用洗濯バサミと除菌スプレーが置いてありました。
細かなお気遣いですね。皆さん、使っていらっしゃいました。

浴室は内湯のみで、露天風呂はありませんが、サウナあり。
大きめの浴槽には、ジャグジーが付いていました。
すっかり日が暮れていたので、周囲は真っ暗でしたが、 窓が大きく取られていたので、明るい時間帯に入れば眺めがよさそうです。

温泉は、無色透明。加水・加温・循環ろ過・塩素系消毒あり。
でも、ほんのり塩気と湯の香が感じられ、よく温まります。
とても綺麗にされていて、気持ちよく汗を流せました。

夕食 夕食 夕食 夕食 夕食 夕食

夕食は、18時から。1階の食堂でいただきます。
メニューは、秋茄子と小エビの田楽味噌かけ、水蛸とバイ貝の野菜和え、南京と鳥取県産長いもの炊き合わせ、 お造り五種盛り、えびと鱈の天婦羅秋の装い、丸子のしゃぶしゃぶ紙鍋仕立て、茶碗蒸し、 吸い物、漬け物、御飯、フルーツ。
ごはんは、炊き込みご飯でした。おかわり出来るそうです。
お吸い物、天ぷら、茶わん蒸しは、出来立ての温かいものを持ってきてくれました。
丸子ってどんなお魚かと思ったら、出世魚ブリの成長過程の名前みたいですね。
しゃぶしゃぶ、さっぱりと美味しかったです。

デザート

締めのフルーツは、梨とオレンジ。
ごちそうさまでした。

うーん。
夕食、「浜坂」ということで、海の幸に期待しすぎていたかも。
そういう意味で特別感動はなく、満足度が低くなってしまいました。
今回、「お刺身5種」に惹かれて竹会席でお願いしたのですが、 例えばあじさいプランにして、 オプションで、季節の一品料理をいくつか付けるというのもありだったかもです。
オプションは季節によって違うようですが、ゆで香住かに、カレイの唐揚げや、さざえのつぼ焼き、もさエビのお刺身など。
松葉がにのシーズンには、ゆでがにや、焼きがに、かに刺し、かにみそなど、春から初夏にかけては、あごのお造りなんていうのもあるみたいです。

朝食 朝食 朝食 朝食

朝食は、8時から。これも1階の食堂で。
和定食・・・と思いきや、なんと一部洋食のバイキング付きでした。
内容は、ミニパンとサラダとコーンスープ、ヨーグルト、コーヒーとシンプルではあるのですが、 意外性もあって、朝からなんだか楽しくなっちゃいました。
あ、おかゆもあったんだった。
お米は100%但馬産を使っているとのことで、ごはんも美味しいです。
ついつい食べ過ぎちゃいました。

振り返ってみると、お部屋もお布団も清潔で、気持ちよく過ごせたし、スタッフの方々もとっても親切。
気軽にのんびり出来たし、何よりリーズナブルで、居心地のいいお宿でした。

(2014.11月)

浜坂温泉保養荘

住所 兵庫県美方郡新温泉町浜坂
宿泊時の料金 一泊二食付10,150円(税・サ・入湯税込)
日帰り入浴 1,250円(+昼食代?)
泉質 源泉名:浜坂混合貯湯漕
(第2源泉、第3源泉の混合貯湯漕)
ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
低張性・中性・高温泉
泉温・湧出量 68.5℃ 520g/min
(第2:160g/min、第3:360g/min)
PH他 PH6.85 ラドン10.2Bq/kg(0.76マッヘ)
密度1.0015(20℃/4℃)
蒸発残留物4.275g/kg(180℃)
成分総計4.35g/kg
詳細
(外部リンク)
じゃらん  るるぶトラベル

わんこの満足度

温泉 料理 料金 設備 建物 雰囲気 清潔感 スタッフ

わんこの隠れ家温泉でまったり