白峰温泉 春風旅館

絹肌の湯と雪だるまの里 白峰温泉。古い町並みの風景に惹かれて、訪れてみました。
今回、宿泊したのは、春風旅館さん。
白峰温泉総湯の真ん前にある小さなお宿です。

宿 宿

玄関を潜ると、同時にひらりと燕がやってきました。
見上げれば、照明の笠に巣があり、3羽のヒナが元気よく口を開けています。
宿泊の受付をしていただいている間、燕のお父さん、 お母さんがかわるがわる餌を運びに来ていて可愛かったです。
ちゃんと両親の休憩スポットもあって、見ていてほっこりしました。

宿 宿 部屋 部屋

案内されたお部屋は、お二階。4畳半と6畳の二間続きの和室でした。
手前の4畳半にお布団が重ねて置いてあります。
セルフかと思いきや、そうではなく、後から気付いたのですが、このお部屋、押入れがないのでした。
トイレと洗面所は共同で、トイレは和式、洋式が1つづつと男性の小用が1つの男女共同でした。
金庫や冷蔵庫はなく、またお部屋に鍵はありません。そこはちょっと不用心かも。

おもち

お部屋のポットには温かいお茶が。
添えられたヨモギ餅はほっかほか。
このお餅、ヨモギのいい香りがしてめちゃ美味しかったです!テンション上がりました。

温泉 温泉

一息入れてから、お風呂に向かいました。
浴室は、家族風呂が2か所。
1階の浴室はタイル張りで、3,4人が入れそうな大きさ。
2階の浴室は木造りで、2人入ると窮屈そう。
どちらも空いていれば使用可で、入り口に「入浴中」の札をかけて利用します。
登山客と見られるグループ客が数組いたこともあり、 どちらも脱衣所に鍵がないのが難でした。
浴室は、内側から鍵はかかりましたが。
う〜ん。落ち着いて浸かっていられませんでした。

温泉は、無色透明、無味無臭。加温・循環ろ過・消毒ありとのこと。
でも、消毒の匂いは感じません。
際立った個性はありませんが、つるつるすべすべと気持ちいい肌触りの温泉でした。
入浴は、ボイラーの火を切るので夜は22時頃まで、朝は1階浴室のみで6時半頃から入れるそうです。

夕食 夕食 夕食 夕食 夕食 夕食

春風旅館の夕食。
18時から1階の広間でいただきます。
手打ちのおろし蕎麦が出てきました!嬉しい〜。
岩魚のお刺身もこりこりと新鮮。
その骨で出汁を取ったお味噌汁や、わらび、ぜんまい、うど、こごみなど、煮物・酢の物等山菜たっぷり。
岩魚のお腹に味噌を塗って、朴葉でくるんだホイル焼きは初めての味でした。
名物のかた豆腐とおあげの入ったサラダも美味しかったです。
ただ1つ、残念だったのが天ぷら。
冷えて、かちかちで、油の匂いも鼻につき・・・滅多なことでは残さない私たちが二人揃って、 この天ぷらは一口でごめんなさいしました。
たまたま当たりが悪かったのでしょうか・・・。

温泉

朝、2階の浴室に入ってみました。
狭いのですが、木で出来た浴槽はなんだか気持ちよかったです。

朝食 朝食 朝食 朝食

朝食も1階の広間にて。
焼いた厚揚げが香ばしくて美味しかったー。
食後のコーヒーも美味しかったです。ごちそうさまでした。

コーヒー

宿をお暇してから立ち寄った林西寺では、本堂の龍が迫力満点でした!
本当素晴らしかったです。
この町のどこか懐かしいような雰囲気と共にすっかり気に入ってしまいました。
また是非立ち寄りたいです。

(2014.7月)

白山麓 天然温泉
旅人宿 春風旅館

住所 石川県白山市白峰口
宿泊時の料金 一泊二食付9,350円(税・サ・入湯税込)
日帰り入浴
泉質 源泉名:白峰2号源泉
ナトリウム−炭酸水素塩泉
弱アルカリ性・低張性・低温泉
泉温・湧出量 33℃ 112.5g/min(動力揚湯)
PH他 PH8.2  密度1.000(20℃)
蒸発残留物1.86g/kg(130℃)
成分総計2.938g/kg
宿泊情報
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