塩田温泉 湯元上山旅館

播磨姫路の奥座敷と言われる塩田温泉は上山旅館に行って来ました。
と言っても泊まりではなく、日帰り入浴で。
実はこちらには、立ち寄りで過去に2度振られています。
がっかりはしましたが、でも、そういう宿泊客の邪魔にならないような配慮には好感が持てます。
今回はお出かけ前に電話を入れて確認し、 3度目の正直にしてようやく入湯できました。

そんなわけなので、上に書いた日帰りの時間帯(12時から15時)も、 日によるかもしれません。
無駄足を踏まないよう、お出かけ前にはお電話での確認がおすすめです。

温泉

お風呂は、爽快な野天風呂と、内湯、それに家族風呂があります。
野天風呂は、「塩ヶ谷の湯」と言い、花舞台跡にあるそうです。
お庭を少しばかり歩いて向かいます。
内湯とは脱衣所も別になるので、日帰り客には少々面倒と言えるでしょうけど、 これがすごく気持ちのいいお風呂。入らないのは勿体ないです。

野天の湯は、加水・加温はしているものの、循環ろ過はなし。
塩素消毒をしているとのことでしたけれど、匂いは殆ど気になりませんでした。
お天気がよかったこともあり、肌触りのいいお湯の中で長時間まどろんでました。
本当、気持ち良くていつまでも浸かっていたくなったほど。
こちらは、本当に浸かるためだけのお風呂で、 カランやシャワーはあるものの、 環境保護のため石鹸類を使えない決まりになっています。
内湯には備えられているので、体を洗うのはそちらでになります。

温泉

内湯は、加水・加温循環ろ過あり、塩素消毒ありとのこと。
その内湯ですが、男女の浴槽が違うみたいです。
この日の男湯は桧風呂だったようで、女湯は庭園大浴場でした。
ゆったり浸かるには、やはり野天の方が気持ちいいと思いましたが、 内湯の片隅に小さな源泉風呂発見!
1人はいればいっぱいな小さな浴槽ですが、 蛇口から出るのは17℃の源泉。源泉浴が楽しめます。
湯温が低いので、夏向き。注意書きにも「冬は湯を足しても可」とありました。
濁りがほとんどない湯で、匂いも特に感じませんでした。
でも、これを上がり湯にいただいたら、上がってからもかなりの時間、 体がぽかぽかしていました。

源泉飲み場もあったので、飲んでみました。
塩田の名にぴったりな、ほんのり苦しょっぱいお味でした。

上山旅館さん。
内湯も野天もとても静かでゆったりのびのび出来たので、 機会があればまた出かけたいです。

そうそう。
鍵付きのロッカーはないので注意。貴重品は帳場へ預ける形です。

(2007年3月)

塩田温泉 湯元上山旅館

住所 兵庫県姫路市夢前町塩田
宿泊 素泊まり5775円+入湯税150円〜
日帰り 大人1000円 小人?円 
営業時間 12:00〜15:00(事前に電話にて要確認)
泉質 含二酸化炭素・ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
 低張性・中性・冷鉱泉
泉温/湧出量 17.4℃ 5g/分
PH他 PH6.24 ラドン14.9Bq/kg(1.1マッヘ)
密度1.0016’20℃/4℃) 蒸発残留物3.1681g/kg(110℃)
宿泊情報
(外部リンク)
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