姫路市休養センター
こうでら温泉 竹取の湯 香寺荘

姫路市休養センターこうでら温泉 香寺荘に行ってきました。
実は、中村温泉 城山荘目当てで出かけて来たのですが、 宿の外観を見るなり連れに、
「やめよう〜やめよう〜」
と泣きつかれてしまったので、すぐ近くにあった香寺荘に流れてきたのでした。

香寺荘も城山荘と同じく、白壁に瓦屋根のお城を思わせる外観。
1階入ってすぐにロビーとレストランがあります。
なにか会合でもあったのか、年配の方でいっぱいでした。

とりあえずお腹が空いていたので、温泉に入る前に軽く何か食べることに。
私は可愛くいなり寿司にしたのですが、 連れはがっつり特製ビーフカレーをチョイス。

ごはん ごはん

おいなりさん(350円)は普通でした。
カレーは・・・・・・うーん。
正直900円は高いと思います。 喫茶店で食べるカレーのお味。
美味しいんですけど、これでせめて大盛りだったらまだ・・・。
量的にも男性は物足りないと思います。

お腹も落ち着いたので、 少し休憩してから2階の温泉に向かいました。
香寺荘では姫路市民と市外からのお客さんでは入浴料金だけでなく、 券を購入する場所も違ってきます。
姫路市民は1階のフロントでの購入し、それ以外の方は2階の券売機で買うことになるみたい。

さて、温泉です。
加水・加温・循環・ろ過・消毒ありとのこと。
無色透明でほんのり塩素臭あり。でも、入れすぎ感はありません。 寝湯(ジェットバス)の辺りが白く濁って底も見えないくらいだったのですが、 これは入浴剤を入れたわけでなく、 ジェットによる水泡なのだそうです。
もともとが炭酸泉だからなのかな。沫がすごく細かいので濁って見えるみたいです。
ここに寝そべると、あっという間に温まって頭がぼーっとしてしまいました。

香寺荘で気に入ったのは、「炭酸風呂」。
竹林に囲まれた小さな露天風呂で、37℃の温めの湯にゆっくり浸かっていられるのです。
この湯がまた面白くて、もともとの炭酸泉に更に炭酸を添加しているのだそう。
まるでラムネにでも浸かっているように、顔のそばでプチプチ気泡がはじけます。
あっというまに全身沫だらけ。
あんまり気持ちよかったので、こういった人工の温泉もありかなと思いました。
20分から40分、ゆっくり浸かるのがおすすめとのことだったので、 連れが待っているだろうなあと思いつつ、30分粘ってしまいました。
目を瞑っていると、時折竹林がさやさやと揺れて、 そのまま眠ってしまいそうに心地よかったです。
実際、気持ちよく眠っていらっしゃるおばさまもいらっしゃいました。
上がってからしばらくすると、指の先まで温まっていることを実感しました。

夜はこの竹林がライトアップされるとのこと。 それもまた雰囲気が出ていいかもしれません。
露天には他に「緑色状の藻は泉質上太陽光で発生するクロレラで無害」 みたいなことが書いてありましたが、この日はそんな藻は見当たらなかったです。
湯が緑になることもあるのでしょうか??
たぬきうんぬんの看板も気になりました。

(2006.4月)

※2010年に経営者が変わってリニューアルオープンされたようです。

姫路市休養センター
こうでら温泉 竹取の湯 香寺荘

住所 兵庫県神崎郡香寺町恒屋
宿泊 朝食付5050円〜 一泊二食8350円〜
日帰り 大人700円 小人400円(姫路市民は100円安い) 
営業時間 9:00〜22:00(休憩所の利用は16時まで)
泉質 含二酸化炭素−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
(低張性・中性・冷鉱泉)
泉温/湧出量他 15.8℃ 
PH他 PH6.05 ラドン42.3Bq/kg 3.1マッヘ
宿泊情報
(外部リンク)
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