道後温泉本館

憧れの道後温泉本館に行ってきました。
何が何って道後温泉のシンボル的存在。 明治27年に建築された三層楼は、国の重要文化財に指定されています。
この歴史を感じさせる風情、たまりません。
ここを300円で・・・そう、銭湯感覚で使えるなんて! 
まったく地元の方がうらやましいです。(※2002年当時の料金です)

浴場は2種類。1階の大浴場を神の湯、小さい方を霊の湯というそうです。
それぞれ休憩つきと休憩なしがあります。神の湯か霊の湯かで、休憩にも種類があります。
2階席か3階の個室か、お茶かお団子か、貸浴衣がついてくるか等、おもしろややこしいです。
折角だから、休憩付きにしようかどうしようか悩みましたが、庶民派の私は結局、神の湯(休憩なし)で入りました。
こちら内湯のみで、石鹸類・ドライヤー等はありません。貴重品ロッカーは100円也。

温泉は、アルカリ性でまろやか。
換気が充分じゃないのか、浴室は湯気で曇っています。
その上、苦手な熱めの湯なので、長湯は出来そうになく・・・。
のぼせないよう脱衣所と浴室を何度も往復しました。
のんびり楽しみたいなら、休憩室つきにしてもいいかもしれません。
湯船は深く、立つと、温泉が腰上辺りまできます。
女湯は、真ん中にどーんと大きめの湯船があるのみですが、男湯は小ぶりのが2つあったそうです。

平日だったせいか、客層も普通で、まさに庶民の温泉という雰囲気。
でも、脱衣所にはお茶をサービスしてくれる人がいたりしました。300円なのに!
その脱衣所ですが、女湯は入り口側と奥のトイレ横と2箇所あります。
混んでいる時は、奥が狙い目なんじゃないかと思ったのですが・・・どうかな?

折角だから、又新殿を見学しました。(210円)
皇室専用の浴室なんだそうですが、現在は使われていないとか。
というか、今までに7回ほどしか使われなかったらしいです。
畳敷きに漆塗りの専用トイレなんてのもあったのですが、ここに至っては一度も使われなかったとか。
勿体無いことじゃ・・・

道後温泉には、お泊まりしたのですが、 注意していなかったせいか振鷺閣の太鼓の音には全く気付きませんでした。 鳴ったのかな。
この刻太鼓の音は、日本の音風景100選に選ばれているそうです。

(2002.4月)

道後温泉本館

住所 愛媛県松山市道後湯之町
宿泊
日帰り 【神の湯(休憩なし)】大人400円 小人150円
【神の湯(2階席つき)】大人800円 小人400円
【霊の湯(2階席つき)】大人1200円 小人600円
【霊の湯(3階個室つき)】大人1500円 小人750円
営業時間 6:00〜23:00(入館22:30)
神の湯階下以外は22:00(入館21:00 三階個室は20:40)
泉質 アルカリ性単純温泉
(低張性アルカリ性温泉)
泉温/湧出量他 46.7℃(使用42℃)
PH他 PH9.0
ラドン(Rn)7.0×10-10Ci/kg 1.9M・E/kg
詳細  

わんこの満足度

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わんこの隠れ家温泉でまったり