有馬本温泉 金の湯

初めて有馬温泉に立ち寄った時、丁度改装中だった金の湯。
あれから数年が経った今、新しくなった金の湯に行ってみました。

外観

さて、金の湯です。 平日の午前中に行ったせいか、一時貸し切り状態になるくらい空いていました。
券売機で入浴券を購入するのですが、ここで一考。
金の湯だけなら650円。銀の湯とセットで850円・・・。
因みに銀の湯の入浴料は550円です。350円お得じゃないですか!
でも、はしごをする程の持ち時間はなかったので、
「やっぱ金の湯だけでいいか」 と、迷いを振り切ったタイミングで受付から声がかかりました。
「銀の湯とのセット券、1年間有効ですよ」
・・・・・・1年以内なら、来る。絶対。
セット券を購入しました。

受付を済ませ、浴室のある2階へ。
鍵付きロッカーに、ドライヤー、リンスインシャンプーにボディシャンもあるので、 タオル1枚あればいい感じ。観光途中でもぶらり立ち寄れます。
浴室は、内湯のみで浴槽は3つ。浴槽は御影石で出来ていてしっとりした造りです。
小さめは熱湯で44℃。広めは42℃になっています。
円形の浴槽は水道水を沸かしたもの。備長炭入りだそう。
湯温は、42℃でも私にはちょっと熱め。
お母さんが赤ちゃんを抱いたまま浸かる→赤ちゃん泣き出す。
温泉から出る→赤ちゃん泣き止む、な温度でした。

温泉は、放流式とのこと。
源泉温度が高いため加水あり、 その為の温度低下修正のため蒸気による加温あり、消毒あり、循環ろ過なしなのだそうです。
折角なので、浸かっては休み、浸かっては休みで長湯しました。
1階に休憩所はありますが、降りちゃうと再入浴出来なくなるので、1時間が限界だったけど。

その1階の休憩所には、マッサージチェアが4台あります。
3台は100円/10分なのですが、1台だけ100円/5分です。
特別な1台も気になりましたが、ここは10分にしておきました。
上がってからは、もう足の先までぽっかぽかでした。しかも、その状態が随分長く続きました。湯冷めしないです。
でも、湯上りはさらっとしているんですよね。気持ちのいい温泉です。
が、成分が濃すぎて、中には湯あたりして気持ち悪くなっちゃう方もいるそうです。
「体調が悪い時とか、肌が弱い人は、上がる前にシャワーで温泉を流した方が良いよ」
と地元の方がおっしゃってました。

料金についてですが、レディースデー(第2水曜)やシルバーデー(第4水曜)には、 対象者の入浴料が半額になったりするそうです。
あと、観光バスが来る時間帯は、一気に混雑します。で、一気に引くんですけど。
そんなに浴室は広くないので、かち合わないよう要注意です。

金の湯には、外に足湯と飲泉所もあります。 長くなったので、こちらにまとめました→ 太閤の足湯&飲泉場

(2012年4月)

有馬本温泉 金の湯

住所 兵庫県神戸市北区有馬町
宿泊
日帰り 大人650円 小人340円 幼児140円
3歳未満無料
(大人または小人1人につき2人目から有料)
銀の湯とのセット850円(1年有効)
営業時間 8:00〜22:00(受付21:30まで)
第2・第4火曜日定休(祝日営業、翌日休)、1月1日休
泉質 【天神泉源】
含鉄−ナトリウム−塩化物強塩高温泉
高張性・弱酸性・高温泉
【有明1号泉・2号泉】
含鉄−ナトリウム−塩化物強塩高温泉
高張性・中性・高温泉
泉温/湧出量他 【天神泉源】
97℃ 80g/min(掘削自噴)
【有明1号泉・2号泉】
82.4℃ 51g/min(掘削自噴)
PH他 【天神泉源】
PH6.5
ラドン1.0Bq/kg(0.27×10-10ci/kg)
0.07マッヘ 密度1.029g/cm3
【有明1号泉・2号泉】
PH6.21
施設情報
(外部リンク)
 

わんこの満足度

温泉 料理 料金 設備 建物 雰囲気 清潔感 スタッフ

わんこの隠れ家温泉でまったり