地獄温泉 清風荘

垂玉温泉 山口旅館に泊まったら、 国民宿舎南阿蘇と地獄温泉 清風荘を湯めぐり出来る入浴券をいただきました。
これは!とばかりに、地獄温泉 清風荘へ。
地獄温泉・・・ネーミングからこのお宿も気になっていたのです。ラッキー。

さて、清風荘です。なんとも歴史を感じさせる佇まいです。
浴場へ向かう階段を降りている時点で、人が入っているのが見えちゃう素朴な混浴浴場が。
こちらがこの宿の名物 混浴露天のすずめの湯なんだそう。賑わっています。
が、混浴が苦手な私には、いきなりハードル高すぎ。
ここは無理だと判断し、すずめの湯の内湯に向かいました。
内湯は男女別でしたが、男湯の戸は開けっ放しだし、入り口から正面に湯船が見えちゃう造り。
おおらか・・・おおらか・・・。
女湯は、一応入り口の戸は閉まっていたけれど、暖簾も衝立もありません。
湯船に辿り着く前には戸が開きやしないかとひやひやしました。
そんな感じなのですが、温泉は最高!
硫黄臭のある真っ白な濁り湯です。
一緒になったおばあちゃんは、泥湯と呼んでいました。

本館の中にも元湯という浴室があって、こちらは幾分濁りが薄く、臭いもあまり感じられませんでした。 (←鼻が慣れちゃってたせいかも?)
でも、しっかり男女別で、カランやシャワーもありました。ボディシャンプー&シャンプー類もばっちり。
何より、混浴苦手な私も安心して入れました。
このすずめの湯、元湯とも歴史を感じさせる古びた造りで趣がありました。
特に、すずめの湯の内湯。床も木造りでいい雰囲気でした。
清風荘には、他に、男性専用の露天岩風呂、女性専用露天風呂の仇討の湯、少し離れたところに新湯があるそうです。
でももうしっかり根っこはえちゃって、結局内湯でまったりして終わりました。

清風荘の宿泊ですが、基本一泊朝食付きの料金。
夕食ご希望の方は、いくつか設定されたコースから選んで予約するみたいです。
他に、湯治用の宿泊料金も設定されていました。自炊ならかなりリーズナブルにお泊り出来るよう。
200年以上愛され続けた湯治場ならではでしょうか。

(2002年4月)

地獄温泉 清風荘

住所 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽
宿泊 一泊朝食付6,450円〜
湯治用料金、自炊料金設定あり
日帰り 400円
営業時間 8:00〜20:00
泉質 単純硫黄温泉
泉温/湧出量他
PH他
宿泊情報
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じゃらん

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